
最終更新日2005.10.30
《思い出》
インターネットって便利ですね。いまさらながらですが。
昔は懸賞一つ応募するにも必ず「官製はがきに〜」でしたよね。
いまから20年くらい前の話ですが、中学校の同級生のお母さんに
「あなたたち二人でお小遣い貰ってきなさい。」って言われて
全く理解出来ぬままその友達と二人で有楽町のとあるビルまで行きました。
中に入ると同じ目的で集められたような人が20人くらいいました。
説明を聞くと某飲料系企業のTV用未放送CMを見て
配布された用紙に感想を記入するだけの事でした。
貧乏一家に生まれ育った私は
お小遣いのことしか頭に無かったのですがそのことについては最後まで
説明されることはありませんでした。
CMの感想を書く会は終了し部屋を出る際に有難うございましたの言葉と一緒に
ペラペラの茶封筒を渡されました。
中を見なくてもすぐに何が入っているかは理解できましたが
こんなに簡単にお金貰っていいいのか?というのが
当時の率直な感想でした。
金額はなんと壱万円!!びっくりしましたね。
お年玉でもこんな金額は貰ったことは無かったですからね。
しばらくは裕福に生活できると思ってワクワクしましたよ。
駄菓子屋でもんじゃ食べ放題のミリンダ飲み放題だなってね。
インターネットが普及する前のモニターやアンケート、座談会って
人を集めたりするのがやはり大変だったんですかね?
メールやアンケート回答だけでお小遣いが貰える現在のシステムも
納得がいきますね。
友達のお母さん、あの時は有難うございました。

|